更新・追加情報 地域イベント実施状況( フラ教室開催状況、川遊び、祖父母学級等)9月20日追加
|
|
・9月6日 学区民大運動会 主催:田沢コミュニティ振興会、田沢小学校、田沢小学校PTA ●大会前日
振興会、各区長、役員による前日の準備
昨年、白熱した「びんつり競争」用具のスタッフによる入念なチェック ●大会当日 晴天に恵まれ、絶好の運動会日和に
田沢小学校全校49名の生徒、7地区の多くの住民が参加 南田沢地区の陣地では、早朝から「縄ない競技の猛練習」 この地区は、世帯数が少ないため、この日に合わせて親戚中の応援を得て大会に臨んだとか。 午前中の協議では、1位をキープ。人脈パワーで勝つ。 一升瓶に水を運ぶ貯蓄リレー。 団体戦が多い。年齢構成の制限もある競技も多く、各地区とも、人集めから競技が始まっている。 未就学児童のマリひろい。思ったより児童の数が多い。田沢小学校は君たちの入学を待っているよ。 伝統の縄ない競技。小女房チーム。 若い人が縄をなっている!。縄をなえる老人が少なくなったため、若い人も入れて、大会前に猛特訓したそうだ。 この方は田沢小学校のPTA会長。すごい手さばき、きっと、村のために血のにじむ努力をしたのだろう。 なんと、縄ない競技で一位になった。 競技も、最後のリレーまでに一位にのし上がったが、悔しくも、楯山チームの八連覇を阻止できなかった。 来年は、たのむぞーーー。団結力と実践力がすばらしい「小女房チーム」だから、なしとげてくれるだろう。
●大会のあと 小学校の先生方が、各地区の反省会に参加 校長先生、教頭先生は、すべての地区を回った。 きっと、西坂本では、名物のカニ汁を御馳走になったことだろう。 楯山では、3時から飲み始めて、教頭がたどり着いたのは、8時ころ、 振興会長が、挨拶で言った、地域の懇親、人との交流の場が、確実に実りのあるものとなったいい大会であった。 また、各地区とも、努力と涙があり、田沢コミュニティ振興会発足後、初の大会でもあり、感動の大会でもあった。
|
この Web サイトに関するご質問やご感想などについては、tazawacom@cocoa.plala.or.jpまで電子メールでお送りください。
|